コミュニケーションインフラソリューションテレフォニー
コミュニケーション環境はビジネスにおいて大きな役割を担っています。
ビジネスを円滑に進めるためには、次の4つの要件が大きなウェイトを占めています。
- 意思決定の迅速化 →社内のコミュニケーション向上
商品ライフサイクルが短くなる中、競争構造が多様化し、日々発生するビジネス上の課題に対し意思決定を迅速に行うことが重要となってきています。そのためには、意思決定に必要な現場の情報をリアルタイムに責任者に伝達し、時間と場所に制約無く、意思決定を行う仕組みが必要です。
- 顧客満足度の向上 →お客様とのコミュニケーション向上
顧客ニーズが多様化し、日々の業務における個々の顧客ニーズの吸い上げ、商品・サービスへのフィードバックが重要となってきています。その情報を共有し、お客様へのコミュニケーションへ活かす仕組みが必要です。
- 生産性の向上 →時間・場所を選ばないコミュニケーション環境
生産部門の生産性は、改善活動、生産設備の性能向上、IT活用により、大きく改善しました。一方、オフィスの生産性はなかなか改善されていません。個人レベルの就業環境を改善し、組織全体の生産性を上げることが重要です。そのためには、就業者のワークスタイルに合ったオフィス環境が必要です。
- リスクマネージメント →非常時のコミュニケーション手段の確保
コンプライアンス、情報漏えい、自然災害時の対応など、ビジネス活動は様々なリスクにさらされています。リスクを予測し、予防策の計画・実行が重要です。非常事態が発生した場合、内部へ迅速に情報を展開、必要に応じた対外的連絡がとれる仕組みが必要です。
コミュニケーション環境の高度化
コミュニケーション環境の高度化が、フレキシブルで、スピーディなビジネスを実現します。
コミュニケーションの中のロスタイム要因

コミュニケーション環境が高度化されたオフィスイメージ

長年培ったノウハウをもとに、ビジネスホンから大型PBX、テレフォニーサーバまで様々な用途、規模の電話設備で、お客様に最適なコミュニケーション環境をご提供します。
たとえば、IP電話設備と従来型電話設備、無線LAN携帯電話と構内PHS、それぞれ長所と短所を持っています。利用回線やサービス、将来性等をふまえ、お客様と一緒に検討させていただきます。
費用対効果
- 導入目的は何か?
- 将来像は何か?
- コストに見合った効果はあるか?
システム構成
- システム規模、機種は?
- 電話設備はIP、従来型どちらが最適か?
- 複数拠点ある場合、各拠点に主装置を設置するのか、しないのか(IPセントレックス型)?
- 電話設備の耐障害性は適切か?
- 将来の計画に対応できるか?
外線/内線回線情報
- どのような外線サービスが適切か?
- 外線の回線種別、回線数は適切か?
- 発信規制クラス等の内線情報、回線数は適切か?
- レベルダイヤ(音声レベル)計画はどのようにするか?
電話端末
- 無線携帯電話は必要か?無線LAN携帯電話と構内PHSどちらが適切か?
- どのような用途に対し多機能電話機が必要か?
サービス機能
- どのようなサービス機能が必要か?
- サービス機能の利用(操作)方法は要望に合っているか?
- グループサービスのグループの構成は?
番号計画
- 拠点間専用線(内線)網の場合、どのように計画するか?
- 利用(操作)方法は要望に沿っているか?
- 将来の設備増設に対応できるか?
設置・工事
- 設計・構築スケジュールは適切か?
- お客様の業務に支障のある工事はないか?ある場合、どのような対処方法があるか?
- 改修時、既設から新設設備への切替方法はどうするか?
従来型電話設備とIP電話設備は各機器間の通信方式が大きく異なります。
IP電話設備の方がフレキシブルですが、コストが上昇する傾向にあります。

全てのPBX、電話端末をIPネットワークにてつなぎ、電話網の構築もできます。
様々な製品ラインナップによりお客様の環境に合わせた拠点展開ができます。

音声は情報(データ)に比べて、非常に高いリアルタイム性を必要とします。これは当社のコアコンピタンスです。音声ネットワークベンダーとして培ってきたノウハウ、VoIP音声評価サービス、無線LAN+(プラス)サービス等の評価・構築メニューにて、お客様に品質の良い音声インフラをご提供します。
外線のIP化
従来のサービスに加えて下記のようなサービスが開始され、外線のIP化のメリットが高まっています。
- 現在使用している電話番号をそのまま使用できる。
~客先へ周知している電話番号を変更しなくて済む。~
~名刺等に記載されている電話番号を変更しなくて済む。~
- 固定電話と携帯電話が同一キャリアの場合、この間の通話料が全て定額。
~通話料の大きな割合を占める携帯電話の通話料を抑えられる。~

- 外部にいても、内線番号にて携帯電話の発着信ができる。
~携帯電話番号と内線番号を2つ覚える必要がなくなる。~

取り扱い電話設備製品
主装置(PBX)
- 最新の通信プロトコルSIPを採用したSIPサーバ SS9100シリーズ
- IPネットワークによる電話設備の統合、管理
- 無線LAN携帯電話やソフトフォン、IP多機能電話機から従来型電話機まで多種多様な電話端末
- 通話相手の情報、状態(プレゼンス)表示やクリック発信等のアプリケーションサーバ連携
- ビジネスフォンクラスから中規模クラス用IP-PBX IPstageシリーズ
- 小・中規模クラスながらも、無線LAN携帯電話やソフトフォン、IP多機能電話機を収容可能
- ボイスメール機能やホテル機能、ハンディーナース機能を内蔵
- 多くの実績と信頼性を誇るIP-PBX DISCOVERY01
- 回線収容数(最大20000回線)、収容回線種別、サービス機能が豊富な大容量型IP-PBX
- IP多機能電話機やSIP専用線等のIP回線も収容可能

インターネット・ボイス・ゲートウェイ
インターネット・ボイス・ゲートウェイにて旧製品や他社製のPBXとも電話網を構築
- 様々な回線インターフェースにて接続できます。
- SIPサーバSS9100をゲートキーパとして、インターネット・ボイス・ゲートウェイの一元管理ができます。
- インターワーキング・ゲートウェイにて、H.323とSIP、異なる通信プロトコルを採用したインターネット・ボイス・ゲートウェイ間を接続できます。

電話端末




製品に関する詳しい情報はOKIサイト内の製品情報をご覧ください。
電話設備連携
様々な機器をPBXへ連携させることにより、電話サービスの幅が広がります。
ボイスメール
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ボイスメールシステムは、通話中や不在時にメッセージを録音します。用件を音声メールボックスに録音することにより、電話の取次ぎの手間を軽減し、迅速かつ確実な対応を実現します。
外出先からも確認できるため、大事なビジネスチャンスを逃しません。

無人受付
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受付窓口のタッチパネルにて、来訪者から担当者への取次ぎを親切、丁寧に行えます。検索は部門名、名前等からできます。

FAX同報
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複数のFAXへ同時に一斉に送信できます。
FAX同報にて緊急連絡や周知事項等を伝達できます。

緊急通報
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スピーカーフォンや緊急情報伝達装置を接続して下記のようなイメージの緊急通報システムを構築することができます。
- 不審者との遭遇等の緊急事態時、電話端末からスピーカーフォンへ緊急連絡
- 監視者は緊急情報伝達装置より内線/外線電話へ一斉伝達(電子メール伝達も可能)地震検知装置等の外部接点連動による自動発報もできます。

簡易コンタクトセンタ
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着信時の相手情報の表示や、情報からの発信にて、簡易的なコンタクトセンタ(注)として利用できます。
- 注:ACD(自動着信分配)やコンタクトセンタ管理機能等はありません。

簡易テレビ会議
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ソフトフォンの4者テレビ会議機能にて、4者までの会議をいくつでも開催することができます。
ビジネスフォンクラスのPBXを利用すれば、テレビ会議環境を安価に構築できます。

グループウェアとの連携
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ソフトフォンは、メンバーの情報、座席等を管理するグループウェアと簡単に連携させることができます。
これにより、検索表示したメンバー情報やフロアーの座席表からクリックで発信することができ、メンバーとより円滑に連絡がとれる環境が実現できます。

- ※このページに記載されている会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。