ネットワークインフラソリューションワイヤレスネットワークインフラソリューション
無線LANの導入には様々な設計要素があります。無線LANの持つ特徴を考慮した設計を行い、快適な無線LAN環境をご提供します。
無線LANの利点
端末までの配線が不要となり、どこでも自由にネットワークを使用できる環境が実現できます。端末のレイアウト変更も簡単に行えます。
無線LANの留意点
近隣ビルでの無線LAN使用や電子レンジ等の同一電波帯域を使用した干渉電波により、通信速度の低下や通信障害が発生する可能性があります。よって、運用中の定期的な調査が必要です。
また、外部への情報漏えいを防ぐために、接続時の認証、通信の暗号化といったセキュリティの確保が必要です。
無線LAN環境の留意要素

無線LANの設計
電波調査の結果にもとづき、無線LANの設計を実施します。
- クライアント数、サービスエリアの検討
- 電波調査(干渉波・電界強度測定)「無線LAN+(プラス)サービス」を実施
- 環境条件から、使用帯域、使用チャネルを選定
- 運用条件を考慮した設置場所、電波出力、チャネル等のアクセスポイントの設計
- 認証・暗号化方式等のセキュリティの検討
音声系は、音声品質確保の点より特に注意深い設計が必要です。
- 音声系 VoWLAN(Voice over WirelessLAN)の設計
- 通話頻度に見合ったアクセスポイント台数
音声品質確保のため、1台あたりの帰属端末数、通話端末数制限
※ハンドオーバ(他のアクセスポイントへの切り替え)呼、保留復帰呼の扱いも含め - 適切なハンドオーバポイント
- ハンドオーバ時間を加味した暗号化セキュリティ計画
- 無線区間、有線区間での音声パケットの優先制御
- (端末の電池消費を少なくし待機時間を長くできる)省電力モードへの対応
- 通話頻度に見合ったアクセスポイント台数
無線LANシステム
無線LAN+(プラス)サービスにもとづく設計を通して、セキュリティ機能に優れた、コントローラ型の無線LANをご提供します。
集中管理型無線LAN ARUBAシリーズ
- IEEE802.11iに加え、独自のセキュリティ機能を搭載
- アクセスポイントからコントローラ間の通信を暗号化
- 端末毎のアクセス制御が可能なファイヤーウォール機能
- 不正アクセスポイント検出機能
- アクセスポイントや端末をコントローラにて集中管理
- コントローラの冗長化が可能
- 位置情報の表示やアクセスポイントのチャネルや出力の自動調整機能にて、運用・管理負荷を軽減
- リモートアクセスポイントによるBCP対策が可能

製品に関する詳しい情報はOKIサイト内の製品情報をご覧ください。
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